高度医療機器の購入権利付レンタルプラン

導入からアフターサポートまでオールインワンでパッケージ 高度医療機器の購入権利付レンタルプラン

導入からアフターサポートまでオールインワンでパッケージ


獣医師会や動物病院グループでMRIやCT装置を導入したい。でも、イニシャルコストやランニングコストなど多額のコストがかかり、リースにしても長期間の利用額は相当なものに。さらに、高度医療機器ならではの保証人や所有者の債権問題などを前になかなか導入に踏み切れない…。そんな先生方のために、お勧めのプランをご用意しました。

プランの特徴

1.高度医療機器をレンタル

レンタルだからイニシャルコストが抑えられ、しかも、毎月の経費処理が可能。保守契約及び保険がかかっているため、万が一故障した時でも修理代など追加がかかりません。

※経理処理に関してはご担当の税理士にご確認・ご相談ください。
※構築コストやその他付属品オプション(例えばインジェクター、麻酔器、生体モニターなど)は組み込むことができます。

2.契約時に残価設定が可能

レンタル契約時に、仮に6千万円の支払いにおいて1千万円を残価に設定した場合、イニシャルコストは5千万円にに。導入時にかかるコストを抑えることができます。なお、レンタルの基本期間は5年です。

3.買い取り・継続を5年後に選択

5年後のレンタル終了時、運用状況により病院側は下記のパターンを自由に選択できます。
パターン選択肢

4.Sanseiならではのメリット

当プランを開発したのは、さまざまな病院に対しMRIやCTの導入実績を持つSansei。メーカーの販売パートナーというスタンスを活かして、導入時のトレーニング(操作方法)をはじめ、導入前後のサポートでもメリトのある提案を行います。

  1. メーカーよりトレーニングコストが安い
  2. トレーニングには各機器の特性を熟知した技師を派遣。
  3. 使用者目線のわかりやすいプログラムを提供。
  4. トレーニングスタッフを指名できる。

導入シミュレーション例

導入シミュレーション例

高度医療機器の購入権利付レンタルプランに関するお問い合わせ
045-594-3851